皆様、お待たせしました! サニーの訪問型病児保育が京都でスタートしました!
◯病児保育とは?
子どもの急な発熱、明日はどうしても仕事を休めない…!
せっかく復職したのに早退・欠勤続きで肩身が狭い…(本当はそんなことないんですけどね…!)
子どもの病気は当たり前なのはわかってる。
でも本当に自分だけが頑張らないといけないの?
そんな経験はありませんでしょうか? そんな日々がんばられているご両親・養育者の方へ少しでもお手伝いできる仕組みがこの「病児保育」です。 通常の保育園では病気のお子様をお預かりする子は難しいですが、病児保育であれば皆様の大切なお子様を病気療養中であってもお預かりすることができます。
◯訪問型病児保育とは?
しかし従来の施設型の病児保育は「病気を移し合うのはお互い様」という考えで成り立っている仕組みです。しかし、そうは言っても感染力の強い疾患(新型コロナウイルス感染症や水ぼうそうなど)はお預かりできない施設がほとんどなのが実情です。
また定員も非常に少なく(およそ3−10名)感染症流行期は定員オーバーのためなかなか預かってもらえない現状がありました。
このような問題を解決するのが訪問型病児保育です。
訪問型病児保育では他のお子様に疾患をうつす心配も、うつされる心配もありません。またお子様のご自宅でお預かりするため、定員の心配をする必要がありません。