病児保育サニー
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病児保育のサニー 会員専用ページをリリースしました

サニーの病児保育の特徴

新型コロナウイルス感染症、
インフルエンザもお預かりOK

新型コロナウイルス感染症も
病状に応じてお預かり可能です。
まずはお気軽にご相談下さい。

前日夜9時までの
依頼で100%※対応可能

感染症流行期では
病児保育の予約をとるのも一苦労。
サニーでは前日夜までのご依頼で
100%対応(※)を保証します。

医師・看護師と連携

病状の悪化時も
連携している医療者がアドバイス。
適切に対応します。

訪問型病児保育で安心

お子さんのご自宅に保育士が
お伺いするので、
他の感染症をもらう心配はありません。

※感染症の流行が警戒レベルに達した際は100%お応えできないことがあります。
お応えできない場合は月会費相当額のお支払いにて保証しております。詳しくは利用規約をご参照ください。

※入会日前の保育のご利用依頼にお応えできなかった場合は保証の対象とはなりません。

サニーの病児保育とは?

大事なお子さんが発熱!でも明日の仕事は休めない!
一家全員、新型コロナウイルス感染症でもうヘトヘト…。

でも大丈夫!!

サニーの病児保育なら感染対策を熟知した保育士を派遣。
お子さんのご自宅で1対1の病児保育を行います。

※感染症の流行が警戒レベルに達した際は100%お応えできないことがあります。
お応えできない場合は月会費相当額のお支払いにて保証しております。詳しくは利用規約をご参照ください。

※入会日前の保育のご利用依頼にお応えできなかった場合はお支払いの対象とはなりません。

ご利用者様の声

病児保育サービス概要

どんな病気にも対応できる安心のサポート

対象年齢

●生後6カ月~小学6年生

保育時間

●月~金曜日

9:00~17:00 (延長保育については要相談)

※土日・祝日のご予約については100%対応保証適用外で受付可能です。

予約受付時間

●前日21:00まで

会員専用ページからご予約可能です

◯前日21:00以降および当日のご予約はお電話で受付いたします(ただし100%対応保証範囲外となります)
◯当日朝6時までのキャンセルに関しては無料で承っております。お電話にてお問い合わせください
 (当日朝6時以降のキャンセルは原則キャンセル料が発生します)

対象エリア

京都市全域 (一部地域を除く) 
※ご自宅が対象エリアかは、以下をご確認ください

※以下の地域は現在ご利用いただけません
京都市北区:雲ケ畑・真弓・大森・小野・杉阪・鷹峯・中川
京都市左京区 :八瀬・大原・静市・鞍馬・花脊・広河原・久多
京都市右京区:京北・梅ケ畑・鳴滝・北嵯峨・嵯峨観空寺・嵯峨清滝・嵯峨樒原・嵯峨水尾

お預かり可能な病気

新型コロナウイルス感染症・インフルエンザ・感染性胃腸炎(ノロウイルス・ロタウイルスなども可)
RSウイルス感染症・アデノウイルス感染症・手足口病・ヘルパンギーナ・突発性発疹・溶連菌感染症
水ぼうそう・おたふくかぜ・マイコプラズマ肺炎・ 中耳炎・気管支炎・喘息・その他

*はしかについては個別相談の上、受付可否を判断させていただきます。

オプション

●早朝保育 ●延長保育

※原則、9時〜17時の病児保育を優先させていただきますが、スタッフの空き状況によってはご利用いただける場合がございます。
まずはスタッフまでご相談ください。(100%対応保証適用外)

その他

 保育中に「医療行為」が必要な場合等や、病状的に安全な保育を行うことが難しいと判断した場合は、お預かりできない可能性がございます。

 またお子様の安全のため、スタッフから詳細を聴取させていただくことがございます。予めご了承ください。

あいさつ

新型コロナウイルス感染症によって、自粛・分断・感染への恐怖など、多くの人が辛く大変な思いをしました。

新型コロナウイルス感染症になっても医療機関に受診できない、あるいは病床逼迫によって入院できない…

私達が住んでいる京都でも、新型コロナウイルス感染症に罹患したにもかかわらず、入院できずに亡くなってしまった方がいました。

「このままでは今後も多くの人が亡くなってしまう」
当時、そう感じた私達は全く新しい方法での解決策を試みます。

それは「病床が逼迫しているなら、自分たちから患者の家に飛び込んで、家で治療すれば良い」という発想でした。

そこで私達は2021年2月から新型コロナウイルス感染症患者への訪問診療(通称:KISA2隊)を全国に先駆けてはじめました。

今でこそ、多くの企業や医療機関が新型コロナウイルス感染症の訪問診療や往診を行っていますが、
当時はワクチンも普及しておらず、未知のウイルスだったこともあり、多くの困難や反対のご意見がありました。

しかし、私達のチームでは、若さ、チームワーク、そして地域の医師の方の強力なバックアップによって、

これらの困難を乗り越え、今ではKISA2隊の志は全国に広がっています。

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こうして新型コロナウイルス感染症の訪問診療を行っていると、医療以外の大きな問題にぶつかりました。

それが保育でした。

両親が40度近く発熱しているにも関わらず、児の看病や保育をしなければいけない現状を私達は目の当たりにしました。

心身ともに疲弊してしまい「このままでは虐待してしまいそうだ」という悲痛な叫びも聞きました。

児の新型コロナウイルス感染症によって長期間出社できず、会社をクビになりそうだという声も聞きました。

こんな悲しいことがあっていいのでしょうか?

本当にこんな世の中でいいのでしょうか?

私達はもう一度立ち上がり、「新型コロナウイルス感染症も対応可能な病児保育」を実現させるために新たなチームを結成しました。

それが「病児保育のサニー」です。

新型コロナウイルス感染症と従来の「集合型」病児保育は非常に相性が悪いと私達は考えています。

そのため、病児保育のサニーでは保育士・看護師が自宅へ訪問する「訪問型」病児保育を行っています。

また、「訪問型」病児保育は「集合型」病児保育と比較して非効率な方法であるため、

どうしても1回1回のご利用時の金銭的負担が大きくなります。

そのため、病児保育のサニーでは「共済型・月会費制」の料金形態を採用しています。

病児保育のサニーでは医師が保育士や看護師に保育における感染対策を直接指導しており、

新型コロナウイルス感染症であっても、スタッフの感染リスクを最小限にしながら

皆様へ病児保育をお届けしたいと考えています。

大事なお子様が病気に罹られたとき、体も心も大変な負担があると思います。

少しでもその負担を減らすことができればと社員一同考えております。

あなたのお子様は日本の未来そのものです。

皆様と一緒に日本の未来を作っていくお手伝いができればと思います。